2016-04-14

第6回打ち合わせ

  • 第5.2節, 第9.1節, 第9.2節, 第9.3節 まで読んだ
  • 第5.2節は「共変ベクトルの例(教科書 p.68)」をやって、「波動方程式のローレンツ変換(p.69)」は飛ばして、「4元速度(p.70)」はさらっと流した
  • 第9.1節は一般座標変換を定義し、その全微分を計算した。なぜ全微分を行うのかは僕の宿題。
  • 第9.2節は 一般座標変換に対するスカラー・ベクトル(反変/共変)・内積 のオンパレードだった。ローレンツ変換の式の形と見比べながら読んだ。「曲線の接ベクトル(教科書 p.118)」が反変ベクトルであることを計算した。「混合テンソル(p.119)」「内積の変換性(p.120)」は飛ばした
  • 第9.3節はとりあえず眺めてみた。ベクトル場では平行移動ができないため、通常の微分ができない。そこで、新しい微分の方法「 共変微分 」を定義した。その際、 接続 という係数が導入された。
  • 章末問題9.1(教科書 p.133)の解答(p.196)を見ながら、接続の変換性を計算してみるのが宿題
  • 次回は 4/28(木) 18:00 @ つくば

宿題1:全微分する理由

一般座標変換に対して 微小変分 がどう変化するのかを知りたい。 そのときに 全微分 を計算する必要がある。

これは一般座標変換が、元の時空の関数になっているから。 ローレンツ変換は、時空の関数ではないので、微小変分を計算するときに定数として扱っている。

第9.1節 も書き直した。